2017年山行計画  

近代日本の地図作成の原点を探る

几号水準点(5)
きごうすいじゅんてん

グレード  一般向きA 日帰りコース

係     篠原
申込み  2月 13日 (月)ま でに片ハガキで井 の頭書式の申込書を篠原まで(資料準備 のため

期日   2月18日(土)
    
前 日17時発表の天気 予報(03-177)で 午前または午後の降水 確率が40%に 達したら中止。係も行き ません。

集合   都営浅草線蔵前駅の西馬込寄りのA1口 9時        

費用    約1,600円 (吉祥寺から の交通費、 参加費及び資料代とも

持ち物   日帰り通常装備、、昼食(必ず)  

コース  蔵前駅→C鳥越神社→新御徒町⇒江戸 川橋→O小 日向台町→C小日向本法寺→ D石川宗慶寺→E西片2丁 目 →E千石 3 丁目→巣鴨⇒北赤羽→ (独立標石)赤羽 諏訪神社→北赤羽 (解散)

 新ハイキング誌722号 (2015年 12月 号 ) 77ベージ〜、箱田孝光著を参照ください。該 当記事の手持ちがない時には新ハイキング社 ( 脱03-3915-8110)に 上記の記事の件についてC OPY及 び送付依頼の連絡、すれば入手可能です。 近代国家を目指した明治新政府はお雇い外人の指導で国土の近代的測量即ち三角測量 (地球 上の経緯度で表す水平位置を求める測量)及び水準測量 (地球からの高さを標高で表す鉛直位 置を求める測量)を実施した。
  工部省により 明治4年から東京府下13ヶ 所 に三角点を設置し小規模の三角測量が実施され たのが最初か。この後内務省により 三角測量は 東京府、更に関八州大三角測量、全国三角測量 へと展開していく 。また水準測量としては、明 治6〜 12年 にかけて東京湾霊岸島での潮位観測の結果の解析により東京湾の平均海面が決定された。同時期に東京〜塩釜間の精密水準測量及び東京府内での水準測量(明治9年〜)が実施された。(几号水準点 ) 三角測量の基礎を成す那須基線は明治11年に設定された。なお後年(明治17年)、 陸軍参謀本部測量局は内務省地理局を吸収統合し 、 その結果先行していた那須基線の成果は無視される事となった。

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