2017年山行計画  

地図作成の原点探索(5)

油壷験潮場とその周辺
あぶらつぼけんちょうじょうとそのしゅうへん
  

グレード  一般向きA:日帰りコース
歩程    約4時間 
登り累積標高差  約100m
地図    2万5千⇒三浦三崎

係     篠原
申込み  12月4日(月)までに、往復ハガキで井の頭書式の申込書を篠原まで(資料等準備の為)。

期日   12月9日(土)前日17時発表の天気予報(045-177)で午前または午後の降水確率が40%に達したら中止。係も行きません。

集合   京浜急行電鉄、久里浜線三崎口駅改札に9時50分までに
(品川8時28分発三崎口行き特快乗車⇒三崎口9時45分着が便利)
費用 約3,800円(吉祥寺からの交通費、資料代、参加費とも)
持ち物  日帰り通常装備、昼食(必ず)
コース   三崎口⇒油壷→油壷験潮場(新旧験潮場、基準水準点)→電子基準点→小網代の森→引橋⇒城ケ島→城ケ島周遊→城ケ島⇒三崎口(解散)
 新ハイ誌674号(2011年12月号)P40〜42及び713号(2015年3月号)P62〜63参照

 明治6年民部省により霊岸島に験潮場が設けられ東京湾の平均海面高が数年に渡り測定され、日本の土地の高さの0点となった。日本水準原点はこの0点の高さに依存して設定されている。しかし霊岸島の潮位は隅田川河口の淡水の影響があり理想的ではないので、水準原点形成後の明治27年に油壷験潮場が設置され、この潮位をもとに日本水準原点の高さを検証している。即ち油壷験潮場での潮位観測、GPSによる観測、日本水準原点〜油壷間の1等水準測量を定期的に実施して日本水準原点の高さを点検している。 

新ハイキング井の頭