2015年山行報告  

野焼きの煙たなびく先に御坂の主稜そして輝く富士

兜 山

期日     1月11日(日) 快晴
グレード    やや健脚向き・日帰りコース
係       望月 関田
参加者数   11名
参加者名   相山 井筒 大滝 川端 杉山 高橋 内藤 三浦  (ゲスト)別所 

コースタイム  春日居町駅8:40→夕狩沢9:16→兜山入口9:36〜41→750m圏岩場の中間展望地10:15〜28 →兜山10:51→展望地10:54〜11:04→990m圏ピーク11:23〜56(昼食)→p955m12:15→980m圏ピーク12:24〜35→980m圏(仮称 川端尾根)下降点12:42→780m圏登山道出合13:21→駐車場13:49〜58→春日居町駅14:55(解散)

 春日居町駅に降り立つと目の前に兜山は大きく聳えていた。キリッと身が引き締まるような寒さだが風もなく快晴。素晴らしい登山日和だ。
 果実の畑が広がる中を出発。市街地を抜け夕狩沢を渡る。ほどなく花火工場の前を通り過ぎ兜山入口に着く。入口から急登が始まる。ジグザグの急登は落ち葉が積もり滑りやすい。そして落ち葉で道形も消えるほどだが、赤布が沢山ついていて迷う心配はない。
 750m圏辺りから、岩のゲレンデになっていてボルトが打ってあるのがよく見える。岩の間に道は続きしっかりした鎖がついている。岩場の中間広場で休憩。目の前に甲府盆地が広がる。富士が秀麗な姿を見せている。盆地の中は野焼の煙がたなびいている。更に一登りで兜山。山頂より南に少し行ったところが展望地。富士山が白く輝き、左側の変形三角形の特異なピークが釈迦ヶ岳、さらにきれいなピークが黒岳、そして三つ峠。東側の大菩薩連嶺は所々雪が見えるものの木立が邪魔をしている。
 990m圏ピークで昼食後、980m圏ピークから下り、登りなおして980m圏より西南西から南に伸びる尾根を下る。望月さん命名「川端尾根」だ。倒木、落ち葉、倒木と行く手を阻まれながらも楽しい下りだった。780m圏で岩堂峠に続く登山道に降りた。朝、登り始めた兜山入口の前を通り、春日井町駅まで。
 「天気にも恵まれ、陽だまりを楽しませてくれた兜山に感謝! リーダーに感謝! 一緒に歩いた仲間に感謝!」でした。  (コースタイムとも記 関田)

新ハイキング井の頭