2015年山行報告  

地図読み実践クラス

高ドッケ

期日     4月18日(土) 晴
グレード    やや健脚向き・日帰りコース
係       望月 名児耶
参加者数   11名
参加者名  相山 大武 高橋 大滝 杉山 平尾 内藤 中野 笠井 

コースタイム  松竹バス停8:40〜58→p320 m9:38〜43→林道10:43〜50→滝ノ沢ノ頭11:21→高ドッケ11:34→ハイクコース530m圏(昼食)11:42〜12:13→p562m12:25→狐塚峠12:40→580m圏分岐12:53〜13:03→林道 13:23→p494m13:25→p349m14:18→イタアキ沢下山口14:35→恩方中学校バス停14:41(解散)

 高尾駅で、陣馬高原下行に乗車する人が多くて、定刻発バスの他に、急行と各停の増発便で合わせて、3台の発車となった。
 松竹バス停横で今回使用する地形図の説明、整置、コンパスの操作方法を確認して先頭2名で歩き出す。
 取付き場所は神社だが、「どこから登る?」。先頭を歩くメンバーが行ったり来たりで探す。言われてみると、踏み跡がかすかにわかる急登で、足元にエイザンスミレが咲いていた。50m程登った辺りで、チェーンソーのうなる音が聞こえ、植林の伐採をしている。右も左側も見晴らしがいい。白い雲・青い空・芽吹きの若葉とヤマザクラのパステル色染まる山脈。足元のニリンソウ、いいな…。地形図と目の前の尾根すじを照らし合わせて確認するにはもってこいだ。ヤマザクラの花吹雪が舞い、淡い色の花びらがいっぱいの尾根・若葉の香りがする尾根に春風がそよぐ。
 昼食は北高尾山稜ハイキングコースで、思い思いの話題に花が咲いた。見上げると満開のヤマザクラが負けじと見下ろしていた。 名児耶SLに今後予定している例会の講習内容を話していただき、皆で聞き入った。
 580m圏分岐から下り始め、登ってきた尾根を見渡す。「あそこから、遠いな〜、そうだね、あそこが最高地点をコンパスで確認した所」と同定。ガケ記号の林道に、頼りないがアルミ製の梯子があり助かった。 下りの地図読みは難しい。ポイントは、後からさっきの所だとする所が、何箇所もあった。山の中にいっぱいいたいが、バスの通過時間があり、最後の方は完全に実践歩きになり、バス停に時刻表の定刻に着き解散した。
 今回の収穫はワラビ・サンショウの葉・タラの芽そしてメンバーの弾んだ声でした。 (コースタイムとも記 望月)

新ハイキング井の頭