2016年山行報告  

渓谷・温泉・山に満足

岩櫃山〜川中温泉かど半

期日     4月18〜19日(火〜水) 雨後晴・晴
グレード    一般向きA 1泊2日コース
係       雪江 山田
参加者数   9名
参加者名   葭原 安斎 吉備 高橋 岡田 玉上 菅沼

コースタイム  1日目 群馬原町11:41〜12:15⇒天狗の湯・道の駅「あがつま峡」12:45〜13:20(昼食)→鹿飛橋13:55〜14:00→紅葉台14:10〜15→渓谷パーキング14:48〜58⇒15:03川中温泉かど半旅館 2日目 かど半旅館 9:45 →川原湯温泉駅9:55〜10:11⇒群馬原町駅 10:28〜30⇒平沢登山口10:35〜40→岩櫃城本丸跡11:00〜05(尾根通り)→櫃の口11:46→9合目12:10〜25→櫃の口12:53→沢通り→平沢登山口13:26〜33→群馬原町内食堂14:04〜45→群馬原町駅14:50〜15:11(乗車)

 1日目 群馬原町の駅で乗合バスに乗って天狗湯・吾妻峡道の駅まで行った。このバスは普段は9人乗りの車だということで、事前に9人乗ることを言って大型の車に替えてもらったが、結局は我々9人だけだった。 道の駅で食事をして吾妻峡へ。結構上り下りのある山道だ。急な坂を鹿飛橋の方に下って行くと前方の林の中にカモシカがいて、こちらをジッと眺めていた。しばらくして岩の上に駆け上がり、我々の方を見た後、消えて行った。鹿飛橋を渡って、廃道になった自動車道の脇の遊歩道を紅葉台まで行くと、八ッ場ダムの巨大な突堤の工事の一部が見えた。ここで引き返して、渓谷入口の駐車場まで戻り、宿の車に迎えに来てもらった。渓谷沿いの道が素晴らしく、またカモシカに逢えて、皆満足。  2日目 宿の裏には立派な社が立っていて、歴史のある温泉を示していた。宿の車で駅まで送ってもらい、その途中で八ッ場ダムの工事状況を見せてもらうことができた。巨大なダムだ。3年後には水が蓄えられるとのことだ。電車で群馬原町の駅まで戻り、タクシーで岩櫃山の平沢登山口まで行く。去年の真田大河ドラマで、登山口には観光案内所ができていた。 余分な荷物を預かってもらい、登山開始。岩櫃城址本丸跡には20分程で着き、眺めは良い。尾根道を登っていくと岩場と回避道に分かれていたので、当然回避道を辿る。それでも直ぐに左側が急峻な崖になり、結構スリルがある。沢道と合流して、櫃の口からは急峻な岩場で、はしごや鎖場の道になる。なかなか頂上につかない。七合目、八合目などの表示が出てくる。9合目につくとようやく横に頂上が見える。一度下って鎖場を登ると頂上だ。ここで皆満足。お腹もすいているので持ち合わせの食べ物を出し合って食べて、下山にかかる。 下山は沢道の方が安全だろうと沢路コースを取る。石コロで歩きにくいが、滑落などの心配はない。平沢登山口に戻り、荷物を受け取って、食堂を教えてもらって原町へ。食堂でゆっくり食事をして帰途に就いた。スリルも有り、変化に富んだ山で、皆来て良かったとの感想があった。    (コースタイムとも記 雪江)

新ハイキング井の頭