2017年山行報告  

真夏の雲に向かって

倉 掛 山

期日     5月21日(日) 晴
グレード    やや健脚向き・日帰りコース
係       望月 佐藤
参加者数   11名
参加者名  相山 河本 境野 杉山 田中 内藤 西岡 福江 中野

コースタイム  御屋敷林道入口9:28〜34→△1330.0m9:58〜10:10→伝通院10:45〜57→大ダル峠11:43→墨川山12:07〜35→倉掛山12:51〜13:02→△1599.3m13:47〜0→p1142m14:52→△1041.8m峰手前のコル15:12→川浦温泉バス停15:51(解散)

 柳沢峠を過ぎると車内は一人を除き井の頭のメンバーのみ、自由乗降の御屋敷林道入口の地点で降りる。 巡視路の道を登り尾根に取り付く。足下に野生動物が生息している形跡がいっぱい存在する。△1330.0mまでは、ササヤブ少しと枝打ち後の小枝が邪魔をする。木立の先にこれから向かう倉掛山に延びるハチワリ尾根が見える。 巡視路を三回越えると、ブナの巨樹の下には咲き終わった花が散っていた。シラカバやミズナラの林でとっても広い伝通院の頂。ゆっくりと休憩を取る。伝通院からはなだらかに西のコルに下り此処からの歩き方は自由だ。なだらかな稜線は尾根を歩き、急な所は巡視路を使い、墨川山のピークを目指す。ダケカンバは芽吹き初めだが、ブナは早くも若葉になり、ハルゼミが鳴き、足元には山桜の花びらが散っている。 墨川山に出ると防火帯の先にかすかに富士が見える。日差しを避けて昼食タイム。足元にワラビが芽を出だしているが、採るにはまだ早い。目の前に山菜のハリギリを見つけた。昼食を早めに終え、ハリギリをゲット。 倉掛山へ続く稜線の先に、真夏の雲が浮かび、足元にワラビを見つけ、それぞれワラビ採りをしながら今回の最高地点倉掛山で集合する。オオカメノキの白い花が咲き、山並みの下には広瀬湖が見えた。此処からは地形と地形図を照らし合わせて慎重に下る。芽吹き初めのカラマツ林の広い尾根は方向を誤りやすい。△1599.3m峰で奥秩父に似合う花・シャクナゲと出会う。△1041.8m峰手前のコルから地形図には無い山道(真南)をなだらかに下り、バス停に着いた。 (コースタイムとも記 望月)

新ハイキング井の頭